飯田橋博士の研究ノート

さて、最近はソロ活動が多くなってきています。

理由は時間的な問題で、ＰＴ募集から終了まで続けられないことが多いためです。

インフィはそこそこ行っているのですが、募集を見つけてＣＣすると消えているか、ラスト一人（たいていヒーラー）がなかなか来ないかどっちかなんですねｗ
自分で募集をかけると誰も来ないし。

ということで、手っ取り早いソロ活動になってしまうんですね。

亀裂やＨＢ、巨人上層でクエをやってもいいのですが、とりあえずダメ元でＰＴカルにサマナとイースの２キャラで突っ込んだところ、３０分弱でクリアできました。
ドロップは全部自分のところに来るので、ＰＴだとランダムなのになぜか来ないＤＡＩや制作図ももらえますｗ

博士もファブさんから激安価格で売ってもらったタウ（片手）で亀裂クエをやれるようになりました。
ただ、サマナ＋イースの２人分消化するのと同じぐらい時間がかかりますｗ
ＡＰをバサカに振り直すか(ﾏﾃ

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先週の反省。

鳴尾記念の◎バンドワゴンは４角手前ではいい感じに上がってきているのだが、そこから伸びずに失速。
上がりの脚がないのだろうか？
過去３３秒台の末脚を使ったのは阪神の外回りだけなので、エンジンのかかりが遅いのかもしれない。

安田記念は直線で一瞬◎ビューティーオンリーが抜け出してきそうなところがあったのだが、それだけだった。
１着と６着が逆だったら、手切れ金５５万もらって引退だったのだがｗｗｗ

競馬予想ブログはハズレ続きでやや面倒になっているところがあり、これにて一旦終了とします。

リネ２ネタは不定期で続けていきます。

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ということで今週の予想。

土曜の鳴尾記念はバンドワゴンから。
ルメール買っておけば当たるって、おとなビデオのお姉さん（うまきんIII風ｗ）が言ってたからｗ
条件戦を勝ち上がったばかりだが、デビュー戦でトゥザワールドに６馬身差、２戦目にヴォルシェーブに５馬身差つけて圧勝し、当時は「皐月賞とダービーは決まった」と言われたほどの逸材。

相手もスマートレイアーぐらいしか見当たらない。

馬単　５－８（１点）

続いて安田記念。
鳴尾記念の予想で「ルメール買っとけ」と書いていてアレなのだが、なんかみんな同じ方向を向いて「ルメール鉄板」のような予想になっている気がする。
あまり根拠はないのだが、こういうときは案外大敗してしまうことが少なくない。
だからと言ってイスラボニータ（ルメール）を無印にはしたくないのだが、少しひねったところから買ってみようと思う。

ビューティーオンリー。

理由は単純。１０文字だからｗ
１０文字以上の外国馬はとりあえず買っておけという、きわめて説得力のない理由ｗ
まあ、これでフェアリーキングプローンも買っていたのだし、マジメに予想しても当たっていないのだからこれぐらいでいいｗｗｗ
もちろん昨年の香港マイルの優勝馬だから実力も十分あるし、パートンが乗るから勝っても全然おかしくない。

相手は外国人騎手の乗るコンテントメント、レッドファルクス、イスラボニータ、好調なエアスピネルとステファノス、東京が得意なアンビシャスと昨年覇者のロゴタイプ。

馬連　１２－４・５・６・８・１５・１６・１８（７点）
３連複・３連単　１２－４・１６－４・５・６・８・１５・１６・１８（３連複１１点、３連単１２点）
３連単来たら競馬やめるｗ

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先週の反省。

京都ハイジャンプは◎ルペールノエルが１台目のハードルで落馬。
１０秒でレース終了ｗｗｗ

ダービーもねえ・・・
かなりのスローということで、向正面でレイデオロが仕掛ける。
◎ペルシアンナイトもあとからついていくのだが、スタミナ面の不安からか、前に取り付いていくまではしなかった。
もしかしたら、レイデオロが前をつぶし切ったところで差しに行く作戦にしたのかもしれない。
結果論だが、差し切るには３３秒台前半の脚が必要だった。さすがに厳しかったということだろう。
帽子の色は３連単でぴったり合っていたんだけどねえ・・・

また、テレビで見ていた時に上空からのレースＶＴＲを流していたが、レイデオロは一番芝の状態の良いところを通ってきていた。
（公式のパトロールビデオでもわかると思う）
馬の能力も十分あったのだろうが、騎手の腕が十枚上手だった。
昔、デットーリが乗ると５馬身違うと言われていたが、今のルメールはそれに匹敵すると思う。

まあ正直なところ、藤沢和厩舎がクラシックを連勝するとは思ってもいなかった。
そこにはこの厩舎独特の特徴があり、それゆえに成績はいいがクラシックには弱い、ビッグレースに勝てないと言われていたからなのだが。

目黒記念までルメールが持っていってしまった。
もう止まらないのか？
安田記念はイスラボニータだからなあ・・・

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とりあえず土曜重賞予想。
今週は障害重賞、京都ハイジャンプのみ。

重賞なので１つ勝っていないと出走できないわけだが、オープンで歯が立たない馬はここでは通用しないだろう。
ルペールノエルから入って、相手はマドリードカフェ、スズカプレスト、アズマタックン。

３連複・３連単　１０－８－２・４（各２点）

続いて順序は逆だが目黒記念。
２５００ｍということで、特殊な距離で結果を出しているカフジプリンスを買ってみようと思う。
相手はよくわからないので単複。

単勝・複勝　４

さて、ダービー。
今年は京都新聞杯やＮＨＫマイルＣの勝ち馬が出ていない。
そうなると、皐月賞の１～４着馬からダービー馬が出るというのが自然な考え。
ただ、クリンチャーの藤岡佑騎手はＧＩ未勝利だし、馬も重賞未勝利ではちょっと厳しすぎる。
皐月賞が初ＧＩ勝ちでその勢いでダービーまで勝ったというと、メイショウサムソンやサニーブライアンの例があるが、松山騎手にはそのイメージが湧かない。柴山騎手ならイメージが湧いたのだが。
武豊騎手が乗るが、1勝馬のダンビュライトもちょっとなさそうな気がする。

消去法になってしまうが、皐月賞２着のペルシアンナイトから。
ローテーションからすると、タニノギムレットが一番近い（アーリントンＣだけだがｗ）のだろうか。
デビューから６戦、すべて違う競馬場で結果を出してきている器用さと安定性は魅力。

皐月賞上位のアルアインとダンビュライトは買う。
上がりの脚がないクリンチャーは見送り。
皐月賞惨敗から巻き返しそうな馬ではカデナとスワーヴリチャード、あとは青葉賞の勝ち馬で、アルアインの毎日杯よりも早いタイムで未勝利を勝っているアドミラブルを買っておく。

馬連　１１－１・４・７・１３・１８（５点）
３連複　１１－１・４・７・１３・１８－１・４・７・１３・１８（１０点）
３連単　１１－１・４－１・４・７・１３・１８（８点）

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